優しくなろうよ韓国

　２０１９年８月２４日

今年も北海道の夏が終わりを告げ、季節の変遷の始まりか雨模様の日が増えてきた。
朝晩は肌にヒヤリとした風が心地よく触れるようになってきた。
こうなると身軽な半袖では外にでるのも躊躇してしまう。このなんとも言えない虚しさは何なのだろう。きっと昨年も一昨年にも感じていた虚無感は今年も私に降りかかる。
以外にも嫌いではない、この気持ち。ゆっくりと時間が過ぎ優しくなる私がいる。

　そんな中、相も変わらず世間は騒がしい日韓問題はどこまで泥沼化するのだろう。軍事機密を共有するGSOMIAを韓国が破棄することとなった。破棄されることにより韓国ではできる携帯傍受（日本ではできない）。日本は北朝鮮が発射するミサイルの着弾点、高度、距離を正確にする技術が高い。
他にもあるのだろうが韓国のほうが無くすものが大きいと報道されている。
知識のない私からみても韓国の暴走っぷりは目を当てられない。米国も非常に怒っておりこれかれからの動きに注目が集まる。

韓国は日本を下にみていることから言うことを聞かないのが面白くなくフラストレーションが溜まっているのだろう。
また、反日行為をすることで国内の支持を集めているが、この政策いつまで持続できるのだろうか。

今後の韓国から目が離せない。